銀杏も終了、いよいよ冬本番です
2007年12月 15日 土曜日大学構内の銀杏もそろそろ色薄くなり、木によってはすっかり禿になって、空の見晴らしがよくなってきた今日この頃ですが、神宮外苑はまだ大丈夫かもよ、なんていう期待して行ってみたら、やっぱりもう禿寸前でした(笑)
一部残ってる木もありますけど、見上げると綺麗な青空が見渡せる感じです。1週間遅かったかな。もうさすがに冬ですね。
競馬場で読書する図書館員の日記
大学構内の銀杏もそろそろ色薄くなり、木によってはすっかり禿になって、空の見晴らしがよくなってきた今日この頃ですが、神宮外苑はまだ大丈夫かもよ、なんていう期待して行ってみたら、やっぱりもう禿寸前でした(笑)
一部残ってる木もありますけど、見上げると綺麗な青空が見渡せる感じです。1週間遅かったかな。もうさすがに冬ですね。
毎年朝日杯の日はお天気が悪かったり、異常に寒かったりということが多いのですが、今年は日差しも暖かく、そして雲一つ無い青空の中山競馬場。芝ももうすぐ年末とは思えないほど青々してて、今年の有馬記念は良い馬場状態で迎えられそうな気がします。
元々中山競馬場は直線が短くて、しかも急坂があるために直線一気というのが難しい競馬場ですが、そんな良い馬場状態ということもあって、本当に先行有利。とにかく4コーナーで先頭にとりついていないと差しきるのは難しいという感じです。馬場要因に加えて季節的な要因もあって、馬によっては冬毛ボーボーだったりして、体重や体調の維持が難しかったりすることもあるのでしょう。堅い決着が多かった東京開催が終わり、中山・阪神になってから一気に荒れ始めています。
毎年朝日杯の日はJRAの翌年のカレンダーを貰って、「もうすぐ今年も終わりだなあ」としみじみ思うのです。有馬記念や東京大賞典の頃になるともう年末まっただ中というか、半分お屠蘇気分だったりするんですが、この時期にカレンダーを貰うと、「年末が近い」ことを気づかされる感じがします。今年(来年の)は浅田次郎氏の文に合わせて競馬の様々なシーンを切り取った綺麗なカレンダーでした。特に12月の写真は恐らく有馬記念か、それに近い時期の夕暮れの中山競馬場なんですが、私もこの時間帯の競馬場って印象深いですね。最終レースが終わると国旗が降ろされて、陽も落ちてきて「ああ今年も中央競馬は終わりだなあ」という感じ。紅白よりも私の中で蛍の光が似合うのはこの時間です。アングルは全然違うのですが、私も同じ時間帯の競馬場の写真を撮ったことがあります。また、「競馬場の朝」というのもわかるなあ。ダービーデーや、有馬記念の日は、夜が明ける前から競馬場前にいるのですが、誰もいない競馬場に朝日が差し込んでくるのが本当に綺麗なんですよね。ちなみに来年のダービーデーは6月1日、有馬記念はいつもより遅い12月28日です。
で、メインレースですが・・・。
何度も言いますが、本当に今の馬場は綺麗で先行有利なんですよね。まずそれが第一。そして、8頭の抽選を抜けてきた先行の馬が、1番枠を引いたということがもうひとつ。さらに、見事なスタートで、直後に既に1馬身抜けていたのが、その1番枠の馬だったということ。レースはすべて、その1番の馬ゴスホークケンのためにあるような感じでした。半マイル34.7。そのままほとんどペースは落ちず、4角回っても先頭。追ってきたのは直後を走っていたレッツゴーキリシマと、私期待のキャプテントゥーレだけ。しかも坂でどんどん後ろを引き離して、ゴールを抜けたときは後ろを2馬身以上ちぎってました。ものすごい強かったです。ゴスホークケンは買ってたのですが、レッツゴーキリシマは抜けてたしなあ。もう一頭の期待馬ドリームシグナルも頑張りましたが、結果的にもう少し前で競馬する必要がありましたね。
ゴスホークケンは新馬戦1着、東スポ杯4着で、今回が3戦目。来年も無事で、さらに成長した姿を見たいです。今年斎藤誠厩舎はサンツェッペリンもいたし、大活躍でしたね。そうそう、騎手もルメールとか武豊(いつも香港行ってるから、朝日杯に乗るの久しぶりですよね)とか、アンカツとか、馬も人気してた善臣先生とか、後藤とか、トップジョッキーが何人もいたのに、勝ったのが勝浦騎手で、2着幸騎手、3着が川田騎手というのがなんか面白かった朝日杯でした。これからももっとこういう若手に頑張ってもらいたいな。
さて、有馬記念まであと一週となる来週は、阪神カップ。妙に賞金の高いレースで、そのせいか現時点で登録66頭(マイネルとか、コスモとか、一体何頭出す気なんだ)。これじゃなんとも言えませんが、キンシャサノキセキが出てくるなら応援しようと思ってます。
今日は朝から良い天気。おとといのNHKニュースで京都のとても綺麗な紅葉が映っていたので、そろそろこっちも見頃かなーと思って六義園に行ってきました。
うーん、やっぱり東京だけにもう少し?
元々京都で赤くなっているモミジとは違う種類のものが多いのでしょうね。「赤」にもいろいろあることがわかります。
六義園の一番の見所は、ちょうど中心の高いところにあるオオモミジです。その下に立っても空が赤くなったようにも感じますし、下に降りて上を見上げると、まるで木が燃えているようです。が、何しろ最高の見所なのでものすごい人です。
同じ赤でも、モミジではないこの木の赤は綺麗でした。
駅が近いのが染井門なので、私が帰ろうとしたお昼頃には、行列が出来ていました。が、ゆったりとモミジを楽しむなら、案外正門側のほうに行ってみるのもおすすめ。正門周りのモミジも綺麗ですよ。
あちこちに茶屋が出来ているのですが、染井門近くの「もみじ茶屋」の甘酒(200円)がおいしかったです。そして先にも書いたように昼頃には入り口の券売り場が行列になるくらいの人出なので、開門直後を狙うのが(特に写真を撮りたい人は)おすすめです。まだあと1週間くらいあってもいいかなーというところと、今が盛りのところと結構ばらつきが目立つので、ライトアップの最終日16日くらいまで楽しめるかもしれません。
去年もそうでしたが、このところ紅葉まっさかりって大体12月中旬なんですよね。なんか変な感じ。大学の銀杏も今が一番の見頃です。
回避したのは私です(笑)。東京最終日0Rに参戦もできずにとても残念。まさか風邪引くとは思ってませんでした。
キャピタルSはエアシェイディを応援してたのですが、2着まで。1着に抜けたのがキンシャサノキセキでした。もちろん買ってたのですが、思いっきりガミりました。
ただキンシャサノキセキにはNHKマイル時にとても期待してたので、ここにきて漸く本格化してきたかなーと、別の意味とても嬉しいです。エアシェイディは往年のキレが無くなっちゃったかなあ。実はキャピタルSって出世レースなんですよね。ローエングリンや、後に高松宮記念を勝つオレハマッテルゼを排出してるレース。しかもキンシャサノキセキは南半球産の現4歳ですから、まだ伸びしろがありそう。来年はキンシャサノキセキを応援しよう。あと500万下の1400mダートに出ていたナンヨーヒルトップ強かったです。次回芝戻りとかで人気が無くなったら考えよう。
JCダートは昨日も書きましたが人気のヴァーミリアンがものすごく強いレースをしました。来年こそドバイWCが楽しみかも。もともと芝も走れる馬ですし、日本の名牝血統が世界最高賞金レースを沸かせてくれるのを楽しみにしています。
JCは思った以上に道中スローの平均ペースでしたねえ。チョウサンが逃げるというのも想定外でしたが、人気薄のノリが逃げてるということで、仕掛けどころも難しかったのかもしれません。ただ最終的に来たのは強いと思われてた馬ばかりだったので、あれはあれで力を出し切れたレースだったのでしょう。アドマイヤムーンは完璧なレースでしたよね。天皇賞でサムソンにやられたことを岩田騎手はちゃんと覚えていて、今の東京は内が荒れてるように見えるけれども、実は伸びるというのを実践しようと思ってたのかもしれません。岩田騎手は何故か東京の大きなレースは全然ダメという印象があったのですが、ようやく慣れてきたのでしょうか。サムソンはサムソンらしいレースでした。あのスローペースでキレる脚が無いのにあの位置取りはどう考えても騎乗ミスでしたよねぇ。もっと早めに仕掛けるかと思ったのですが、直線向くまで何もできませんでしたし。
それよりもウオッカ。道中最後方で、一旦はサムソンを差すかってところまで来ましたからねえ。ただ最後はサムソンに離されたし、現時点では古馬に混じって東京2400mを勝つほどは強くないってことかなあ。有馬だと直線も足りないし、直線の急坂は彼女の切れる脚を削ぎそうなので、微妙かなぁと思うのですが、来年まで無事でもっと強くなって欲しいです。ポップロックは去年も有馬記念好走してますし、ミスター有馬記念が乗りますから、今度こそ怖いかも?
私の期待したヴィクトリーはドベでした(爆)。今年の3歳牡馬は本当にダメだなあ。あとは有馬記念でアサクサキングスがどれくらい頑張れるかかしらん。ドリームパスポートもやはり8ヶ月の骨折休養開けで期待するほうが間違ってましたか。私の中ではあまり条件的に向いていないこのレースでデルタブルースが掲示板に乗ったのは収穫でした。今年も有馬で買っちゃうかも。
ぜーんぜんかすりもしないジャパンカップウィークでしたが、今年の東京はホントに堅いレースばかりでしたね。中山のレースに期待したいです。
毎日王冠がやってくると、秋本番だなーという気がします。競馬カレンダーで季節を感じる今日この頃です。
枠順書くのを忘れてましたが、ダイワメジャーが秋初戦のレースです。連覇すればオグリキャップ以来ということで、そうか、案外毎日王冠連覇って難しいんだなーと思いながら久々に東京競馬場へ行ってきました。例年、毎日王冠というと、GI以外ではかなり混雑する重賞の日という気がしていたのですが、朝の開門前は「あれ、今日毎日王冠じゃなかったっけ?」と思えるほど人がいない・・・さすがに開門直前になったときには大分後ろに並んでいましたが、あんまりメンバーがぱっとしないレースでしたしね。それでも午後からはお天気が良かったことも幸いしたのか、席もほぼ満員、平面の部分にも大分人がいました。あのくらいの混み具合が一番良いかもしれません。
さて、最終的に2倍を切る圧倒的一番人気に推されたダイワメジャーだったのですが・・・掛かり気味のストーミーカフェと、それを追いかけるコンゴウリキシオーが作る異常に速いラップにペースをやや乱され、最後の直線で一旦先頭に立つものの、中段待機だったチョウサンに追いつけず、さらにチョウサンを追いかけて上がってきたアグネスアークにも差されて、3着でした。1分44秒2はレコード決着で、まあ久々の59キロ、最内枠などいろいろ要因もあったのでしょう。最後まで止まっていないし、同じような場所にいたコンゴウリキシオーは6着、ストーミーカフェに至っては12着でしたから、善戦の域ではあると思います。天皇賞に向けてのたたき台と考えれば十分だったのかも。結構人気していた(馬体も良さそうだった)ブライトトゥモローは完全に競り落としましたし。

(迫るブライトトゥモロー(中央)に馬体を合わせながら追い出されるダイワメジャー(右)と、追いかけるチョウサン(左端))
さっそく某競馬板では、長さんの顔に馬の体の「天皇賞いってみよー」とかいうAAが作られていました。鞍上の松岡騎手、今年重賞4勝目ですが、よくもまあ人気薄ばかりを持ってきますね。チョウサン、結構3歳のとき買ってたし、すごくジリ脚というイメージがあったので、1800mは短いんでないの?って思ってたんですよね。ので、松岡騎手の人気薄(しかも元々好きな馬)は気にはなったのですが、ダイワメジャーもいたし、単複を買わなかったのですが、失敗だったなー。3着には入れてたんですけど。もともと長い距離を走っていた馬ですし、父ダンスインザダーク、母父サッカーボーイという血統からも距離伸びる方が良いタイプだと思うので、今回の激走で反動が出なければ、これからも期待できそうですね。
一方、西の重賞・京都大賞典では、去年同様ファストタテヤマに期待したんですが、6着に終わりました。インティライミもここにきて漸く本格化かもしれないですね。ディープ世代はディープインパクト1頭だけが抜けていて、どうも他の馬がどうなの?という感じでしたが、単に晩成の多い世代だったのかもしれません。
さて来週は、恐らく3歳の最強を決めるレースになるであろう秋華賞。今年の3歳GIは皐月賞以外はすべて牝馬が持っていってしまいましたので、秋華賞ではダービー馬、NHKマイルカップ馬、桜花賞馬、オークス馬がすべて揃うという非常に珍しく、かつ面白いレースになりそうです。私の応援馬はもちろんダイワスカーレットですが、ウオッカも「この後1戦挟んで有馬記念」という話もあるそうですし(私の中では、挟む1戦はJCと決まっているのですが(笑))、最優秀3歳牝馬の行方も気になります。
秋競馬が始まる季節はコスモスが咲き始める季節でもあります。
昭和記念公園のコスモスの丘はあと1週間くらいが一番の見頃かも。
バーベキューガーデン近くのキバナコスモスはこの3連休が最後かもしれないです。
他の写真はpicasaにあげておきました。